村松晴嵐 茨城百景・茨城観光百選・茨城の湧水 イバラキノート

村松晴嵐

村松晴嵐

 

水戸八景の一つ村松晴嵐があります。ジグザグに曲がった松に晴嵐と言う名に相応しく、はげしい雰囲気を感じました。

 

また、この地に来ると思い出してしまうのは、「千々乱風」伝説のせいでしょうか。今は原子力研究所となって入ることはできませんが、村松白根遺跡が敷地内にあり、塩作りが盛んな地域だったということです。

 

元和年間(1615年〜1623年)に大風が吹き東海村からひたちなか市にかけての村がことごとく破壊され廃村をよぎなくされたという伝説です。

 

その地域の一部、阿字ヶ浦海岸では浜で陶器の破片や古銭などが見つかるということです。

 

烈公は、この村松の地を「真砂地に雪の波かと見るまでに 潮霧はれて吹く嵐かな」と詠み、「村松晴嵐」と命名されたそうです。

村松虚空蔵堂と村松海岸 東海村へ戻る