磯部稲村神社 桜川市 茨城百景・茨城観光百選・茨城の湧水 イバラキノート

磯部稲村神社

磯部稲村神社

 

浪曲「桜川」の舞台でもあり、古くから桜の景勝地でもあります。境内には紀貫之の歌碑もあり、多くの歌が読まれています。

御祭神
天照皇大神 木華咲耶姫命 天手力雄命 栲幡千千姫命 瀬織津姫命 日本武尊
天太玉命 玉依姫命 玉柱屋姫命 天鈿女命 倭姫命 天兒屋根命 豊受大神

 

「要石」
常陸国一の宮鹿島神宮の戌亥(西北)の鎮守とも伝えられる。
鹿島神宮の要石は、凹型なり。
陰陽にして互いに古来より連なり鹿島は鯰の頭を押さえ磯部は尾を押えると伝えられる。

 

浪曲「桜川」と天然記念物「桜川の桜」
永享10年(1438)磯部稲村神社神主磯部祐行。関東管領足利持氏に花見噺「桜児物語」一巻を献上、この物語をもとに将軍足利義教が、世阿弥元清に謡曲を作らせたのが起こりとされています。桜川磯辺稲村神社境内を始め桜の馬場(磯部桜川公園)桜川流域は、平安時代から西の「吉野」に東の「桜川」と言われる程東国一の桜の名所であり、桜樹は東北産の品種に属する白山桜にして、花色に薄紅を帯びるもの、花梗に毛のあるもの、花に芳香のあるもの、多くは其特徴とするところにして他に多く類例を見ず、常に桜の名勝としてのみならず学術上に於いても貴重なりとして、大正13年12月9日国の天然記念物として11種類が指定、次いで昭和49年7月16日磯部地内桜樹全樹が指定される。
また、古くから紀貫之を始め多くの文豪詩家名士がこの地を訪れ多くの歌や句が詠まれている。

案内板より

 

 

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