西光院のスダジイとクスノキ 石岡市 茨城百景・茨城観光百選・茨城の湧水 イバラキノート

西光院のスダジイとクスノキ

 

西光院のスダジイとクスノキ

 

石岡市認定保存樹
西光院のスダジイとクスノキ

 

樹種名 スダジイ(すだ椎)
科・属 (ブナ科・シイノキ属)
幹周 5.68m
樹高 21.7m
推定樹齢 600年

 

樹種名 クスノキ(楠)
科・属 (クスノキ科・クスノキ属)
幹周 3.65m
樹高 21.6m
推定樹齢 不詳

 

当院は西暦807年、徳一法師によって開基されたと伝えられており、また1777年には全焼の憂き目に遭い再建されたことが記録されている。

 

この二本の巨木が植栽か自生かは不明であるが、スダジイの方は推定樹齢からすると開基と再建のちょうど中間時点の頃に誕生したことになる。しかしこの樹は平成8年9月、当地が台風17号に見舞われた際、寺院の上に張り出していた大枝が折れ、そのまま屋根にのしかかるという惨事に遭遇しそうになった。クスノキの方にそのような記録はないが、主幹の正面にできた裂け目を見ると、遠い過去に落雷等なんらかの被害に遭ったことが推定される。

 

椎は八郷町の木であり、町内随所に巨木が見られる。

 

石岡市教育委員会

案内板より

 

 

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